東洋船舶作業株式会社は昭和25年創業以来、横浜港を中心に港湾荷役事業に従事して参りました。

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東洋船舶作業株式会社
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町279-1
TEL.045-201-6171
FAX.045-212-2315
港湾荷役事業(京浜港)
船内荷役事業(京浜港)(日立港)
沿岸荷役事業(京浜港)(日立港)
港湾運送関連事業(京浜港)(日立港)
059268
 

沿革

 

略歴

略歴
 
昭和25年、朝鮮動乱の渦中、横浜港の情勢は動乱による特需物資に加えて戦後復興の民需物資、駐留軍による戦略物資を処理しなければならず、まさに動乱の状況でありました。
 
この様な時代背景の中、横浜港において民需物資の取扱に専念する作業会社の出現要請が高まりつつあり、昭和25年6月、東洋船舶作業が設立されました。創業翌年の昭和26年5月29日、港湾運送事業法が制定され、以降現在まで60余年の間、横浜港は飛躍的に発展を遂げてきました。     
  
東洋船舶作業もその間、運送形態の変革に伴うコンテナーをはじめ、各種の専用船並びに専用埠頭による革新荷役に対応して、大型荷役機械の整備、拡充と有能なオペレーターの育成等、荷役の近代化を進め時代の要請に応え、常に安全作業の確立といかなる状況にも対応できる迅速な作業体制を目指して努力し、幸いにも順調な発展を遂げて現在に至っております。
 

沿革

沿革
 
昭和25年6月 東洋船舶作業株式会社 設立
     
昭和25年7月 現場事務所 西波止場上屋に設立
     
昭和33年10月 現場事務所 新港埠頭へ新築移転
     
昭和37年12月 日立港進出 日立港における事業開始
     
昭和40年6月 日立寮 新築
     
昭和42年11月 日立港出張所 新築開設
     
昭和43年8月 国際埠頭出張所 新築開設
     
     
昭和48年4月 オペレーションセンター2号館 開設
     
昭和54年4月 大黒C-1ターミナル 定着
     
昭和55年3月 本社屋 中区海岸通りの倉田ビルへ新築移転
     
昭和59年11月 本牧D-4ターミナル 定着
     
昭和61年4月 港湾荷役事業免許 認可
     
     
平成10年9月 本社屋 山下埠頭へ新築移転
    現場事務所(新港埠頭)閉鎖
     
平成13年10月 大黒C-1ターミナル 閉鎖
 
大黒C-3ターミナル
定着
令和元年7月
大黒C-3ターミナル 閉鎖
  本牧D-1ターミナル 定着
     
<<東洋船舶作業株式会社>> 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町279-1 TEL:045-201-6171 FAX:045-212-2315